オススメ韓国ドラマ

※引用:TVN

ヨ・ジング主演ドラマ「王になった男」を視聴しました。

イ・ビョンホン主演の映画「王になった男」をリメイクしたドラマです。

映画の方は2012年に公開、1000万人以上を動員した大ヒット作で韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞映画祭で15部門を受賞

暴君といわれた朝鮮王朝15代王「光海君」をモチーフに、史実に基づきながら、フィクションを織り交ぜたストーリになっています。

映画もドラマも主演のイ・ビョンホンとヨ・ジングの1人2役の演じ分けが見事でした。

【ドラマ版】

放送年度 2019年
話数 全16話
最高視聴率 10.9%

ドラマと映画のキャストの比較

ドラマのキャスト

キャスト 役名 役どころ
ヨ・ジング ハソン/光海君(イ・ホン) 王の影武者・道化/15代王
イ・セヨン ユ・ソウン 王妃
キム・サンギョン イ・ギュ(ハクサン) 都承旨
チャン・グアン チョ内官 大殿の内官
ユン・ジョンソク チャン・ムヨン 王の護衛
シン・スヨン ダルレ ハソンの妹
ユン・ギョンホ カプス ハソンの叔父・旅芸人仲間
クォン・ヘヒョ シン・チス 左議政
チェ・ギュジン シン・イギョム シン・チスの息子
イ・ムセン 晋平君 王族
チャン・ヨンナム 大妃 先王の妃
チョン・ヘヨン ウンシム 妓生・イ・ギュの仲間
パク・シウン ケファン 女官

映画版のキャスト

キャスト 役名 役どころ
イ・ビョンホン ハソン/光海君(イ・ホン) 王の影武者・道化/15代王
ハン・ヒョジュ 王妃 王の正室
リュ・スンリョン ホ・ギュン 都承旨
チャン・グアン チョ内官 大殿の内官
キム・イングォン ト部将 王の護衛
シム・ウンギョ サウォル 女官
キム・ミョンゴン パク・チュンソ 吏曹判書

ドラマ版は映画よりも話が長い分、オリジナルキャストが多数出演しています。

ハソンの妹ダルレや叔父のカプス、都承旨イ・ギュを支える妓生のウンシム、天才数学者のチュ・ボゴル、シン・チスの姪で王の側室の宣化堂など

また、王の敵対勢力として、大妃一派やシン・チス一派が登場しています。

シン・チス、憎らしいほどの悪役ぶり

シン・チスの息子がクズっぷりがひどくて、最後に罰を受けた時にはスッキリ

大妃様は怖かった~

ただ、父親と息子を殺された恨みを持っていたので、多少の同情の余地はありましたが・・・

チャン・ヨンナムはホント迫力のある女優さんです。

「王になった男」ドラマ版のあらすじ

朝鮮王朝時代、道化師のハソン(ヨ・ジング)は妹と共に芸を披露しながら全国を旅していた。漢陽(ハニャン)を訪れたハソンたち一行は、王のイ・ホン(ヨ・ジング/2役)を揶揄する芸を見せる。その場に居合わせた王の側近イ・ギュ(キム・サンギョン)はハソンの芸をやめさせようとするが、仮面をとったハソンの姿を見て息を呑む。ハソンは王に瓜二つの顔立ちをしていたのだ。イ・ギュはハソンに王の影武者をさせるため、宮廷に連れてくる。宮中に渦巻く陰謀から、一度は宮廷を逃げ出すハソンだが、庶民がふみにじられる現実を知り、次第に本当の王になって世界を変えたいと願うようになる。一方、王妃のソウン(イ・セヨン)は冷酷な王から距離をおいていたが、ある日突然優しくなった王に戸惑いつつも、次第に惹かれていく。kntv

映画の方も、ハソン(イ・ビョンホン)が王の影武者になりますが、その経緯はドラマとちょっと違い、暗殺におびえる王が影武者作戦を思いつき、自分にそっくりな人間を探しだすように、都承旨に命じます。

映画は、あくまでも王自身が主導権を握りますが、ドラマは、たまたま王そっくりのハソンを見つけた都承旨が替え玉作戦を思いつき、都承旨主導で物語が進みます。

ちなみに、都承旨の名前は映画とドラマでは違いますし、最後にたどる運命も違います。

映画とドラマのハソンの違い

イ・ビョンホン演じるハソンは、結構コミカルな面があって、都承旨との掛け合いが面白く、特に前半は爆笑シーンもあります。

ある出来事をきっかけに民のための国つくりをしたいと強く願うようになり、善政を敷こうとします。

映画公開当時、イ・ビョンホンは43歳

都承旨とコミカルに渡り合うシーンも無理なく視聴できました。

一方のヨ・ジングのハソンは、20代の若い青年

都承旨はハソンを見くびり、ハソンは都承旨に恐れを抱き、当初こそ都承旨のいいなりになります。

でも、ハソンが王としての資質を持っていることに気づくと、本物の王として敬うようになるのが見どころの1つです。

映画もドラマも、とにかく1人2役の演じ分けが見事

イ・ビョンホンといえば、クールでカッコいい役柄が多いので、「王になった男」のコミカルな演技は一見の価値ありかなぁと思います。

一方のヨ・ジング、子役から磨いた演技力で、心優しいハソンと狂気の王光海君をしっかりと演じ分けるとは思っていましたが、予想以上のすごさでした。

1人2役といっても衣装や髪形は同じなので誤魔化しがききませんが、表情や目つきだけでどちらを演じているのか一目でわかるあたりがさすが

王妃とハソンの関係

映画の方は、王妃とハソンのロマンスはなし

ドラマの方は、2人のロマンスが素敵でした。

忘れてはいけないのがチョ内官

チョ内官は、映画とドラマ共に同じ役者さんが演じています。

偽の王と知っていても、ハソンの人柄に惹かれ、王様として慕うその姿は癒しの存在でした。

もう1人、忘れてはいけないのが王の護衛

この人の最期は、映画もドラマも同じで泣けました。

ドラマ版は、映画版ではわからなかった宮廷内の権力争いが詳しく描かれています。

また、映画とドラマではそれぞれの登場人物のたどる運命に違いがあります。

映画もドラマもとても良質の作品なので、できれば両方見ることをオススメします。

順番はどちらが先でも大丈夫

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