韓国ドラマ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」の原作となった「歩歩驚心」を読みました。

中国のベストセラー作家・桐華(トン・ホァ)の大人気小説で、中国では「宮廷女官ジャクギ」というタイトルでドラマ化されています。

この小説、ホント面白いです!

上下巻で合わせて1000ページほどの大作ですが、あっという間に読めてしまう面白さでした。

ドラマを観ていない方にもぜひ読んで欲しい作品です。

読み方は「ほほきょうしん」

「一歩一歩慎重に歩く」という意味だそうです。

権力争いの激しい王宮では、慎重に慎重に行動しないと生き残れないってことなんですね。

「宮廷女官ジャクギ」は、今から約300年くらい前の清の第4代皇帝康熙帝(こうきてい)の時代が舞台になっています。

「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」は、高麗を建国した太祖王建(わんごん)の時代で約1000年前の時代が舞台になっています。

イ・ジュンギ씨ファンの私は、まず「「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」を視聴

あまりの面白さと、イ・ジュンギ씨の魅力全開にやられ、原作本の購入に至りました。

ラストを知っているのに、最後のシーンは涙なしでは読めませんでした。

ドラマの方も切ない終わり方に泣きました~

その後「宮廷女官ジャクギ」を視聴

やっぱり面白い、そして最後は泣きました

「宮廷女官ジャクギ」は原作にほぼ忠実に作られていました。すごく丁寧作られているドラマなのでホントに面白かったです。

一方の「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」は、韓国の史実にうまくあてはめながら、話の流れは基本的には原作の流れになっていました。ただ細かい人物設定は違っています。

第4皇子を演じたイ・ジュンギ씨は顔に傷跡がありますが、「宮廷女官ジャクギ」では第4皇子の顔に傷はなく、普通の皇子様でした。

細かい違いはあっても、ストーリーはどちらも面白かったです。

「宮廷女官ジャクギ」も「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」も、ラストは原作にはない描かれ方になっています。

どちらのラストも私は好きです。

ただ、ビジュアル面や華やかさは「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」の方が絶対に良かったです。

「宮廷女官ジャクギ」は、皇子たちの髪型が辮髪(べんぱつ)なんですよね。

頭の前の部分を剃って、後ろだけを伸ばして三つ編みにする髪型ですが、どうしてもときめかない・・・

「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」を観た後だと、どうしても地味に見えてしまって・・・。

まぁ日本でも時代劇ではお侍さんたちはチョンマゲですからね

でも、私は「るろうに剣心」の佐藤健君のような無造作に括った髪型が好き

まぁ、個人的な趣味はこっちに置いといて、「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」「宮廷女官ジャクギ」の両方を視聴し、原作本を読み、世界観をたっぷりと楽しめました。

お時間がある方は、「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」「宮廷女官ジャクギ」と「歩歩驚心」をぜひオススメしたいです。