青い海の伝説あらすじ16話
シムチョンは、引っ越しの時は一緒に来いと言ったジュンジェの言葉の意味を考えます。
プロポーズとは思えないし、もしかして引っ越しを手伝えという意味?別の女と結婚して私がその手伝い?でも、髪を優しく触ってくれたから、もしかして私にぞっこん?など、心の中で考えていることが、すべてジュンジェには聞こえていました。
ジュンジェは、シムチョンの心の声が気になって眠ることができません。
アン・ジンジュは、カン・ソヒのご機嫌取りのために2人で忘年会をしますが、うっかり飲み過ぎて、今までにいろいろと尽くしてきた見返りを求めますが、急な用事ができたカン・ソヒは帰ろうとします。
それが面白くないアン・ジンジュは、同窓生の夫を誘惑した女は言う事が違うわ 、高校の同窓生からホ会長を奪い、その同窓生は行方不明息子は家出中だって、悪女中の悪女よねと言ってしまいます。
ジュンジェは、シムチョンを思う存分、プールで泳がせてあげるために、ナムドゥとテオを連れて、外出します。一緒に出掛けたいというシムチョンに、1人で留守番をして、好きなことをしろと命じます。
ホ・イルジュンは、全財産をジュンジェに譲る遺書を作成しようとしていました。それを偶然知ったホ・チヒョンはショックを受けます。
ジュンジェの家では、シアを呼んで、5人でクリスマスパーティーをします。シムチョンは、ジュンジェは私に特別な予感がしていると話すと、シアは典型的なキープよ、さっさと自分が元居た場所に帰れと言います。
パーティーが終わった後、シアはテオを屋台に呼び出し、自分の写真を渡します。そして、みんなの前で隠し撮りはやめなさいと言います。(本当はシムチョンを撮っていたのですが)
そして、ジュンジェに7年片思いをしてきたけど、いい友人関係を築けているのは、適度な距離を保ってきたからだと言います。ところが、ベロベロに酔ったシアは、ジュンジェに電話をかけて、あなたと結婚したい、式はこじんまりと挙げるのが夢だと泣きながら話します。じつは、シアの泣き言は年末恒例のことでした。
翌朝、アン・ジンジュは、カン・ソヒに対しての暴言を思い出し、青くなります。シアも着信履歴でジュンジェに電話したことを知って、のたうち回るほど後悔します。
シムチョンは、テオにパソコンの使い方を教えてほしいとお願いします。シアから聞いたキープの意味を調べるためです。
ホ・イルジュンは、目がかすんで、ほとんど見えない状態になっていました。医者によると、目が傷ついていて、最悪は失明の可能性があると言います。でも、ホ・イルジュンには、目を傷つけた覚えは全くありませんでした。
ホ・イルジュンは病院の待合で、会計をしているカン・ソヒを待っていると、そこにナム部長の見舞いに来たモ・ユランが現れます。
元夫の姿を見たモ・ユランは驚きますが、目がほとんど見えなくなっているホ・イルジュンは、元妻に気が付きません。でも、モ・ユランは無視されたと勘違いします。
モ・ユランは、昔を思い出します。夫を亡くし保険の仕事をしていたカン・ソヒが、モ・ユランを訪ねて、保険の加入をお願いします。
自分の母親の不審な行動に気づいていたホ・チヒョンは、ジュンジェに電話をして、お前の父親を守れない、お前が守れと泣きながら言います。
シムチョンは、調べても結局キープの意味が分からず、ジュンジェの気持ちもわかりませんでした。つい、ジュンジェの気持ちをあれこれ憶測するシムチョンですが、すべてジュンジェには筒抜けでした。
ジュンジェは、シムチョンを好きなのですが、その気持ちが全然シムチョンには伝わっていません。もどかしくなったジュンジェは、ついに行動を起こし、シムチョンにキスをします。
その晩、ジュンジェは、セファがヤンの罠にかかりそうになる夢を見て、うなされます。思わず、セファとつぶやき、目が覚めます。
そこにはシムチョンがいました。シムチョンはセファって誰?私とその女のどっちを選ぶと聞くと、ジュンジェはもちろんお前だと言います。
一緒のベッド眠る二人、シムチョンはジュンジェの気持ちがはっきりとわかり、身体の調子も良くなり、大喜びします。
モ・ユランは、元夫に無視されたショックで、1人お酒を飲んでいました。それに気が付いたアン・ジンジュに理由を聞かれ、昼間の出来事を話します。
同情したアン・ジンジュは、一緒にお酒を飲み始め、いつもモ・ユランが作った料理を届けている家の奥様に暴言を吐いた失敗談を話します。そして、その奥様は、高校の同窓生から夫を奪い、自分が後釜に座ったひどい女だと話します。
驚いたモ・ユランは、その夫の名前を尋ねます。それがホ・イルジュンであると聞き、元夫と夫を奪った女が自分の作った料理を食べていたなんてと驚きます。
青い海の伝説あらすじ17話
カン・ソヒは、弁護士と関係者にお金を渡し、自分と息子が全財産を相続する内容の遺書に書き変えるように指示します。
目がよく見えないホ・イルジュンは、遺書が書き変わっていることに気が付かず、押印してしまいます。
ナムドゥは、アン・ジンジュの仕事が失敗に終わったので、新しい仕事を提案しますが、ジュンジェはやらないと言います。そんなジュンジェの変化にナムドゥは戸惑います。
でも、シムチョンは悪いことをやめたジュンジェを見て、やっぱり私のことが好きなのねと喜びます。
ナムドゥは、ジュンジェに自分とシムチョンのどっちを選ぶ気かと問い詰めますが、ジュンジェははぐらかしたまま、ホン刑事に会いに行きます。
マ・デヨンの運転していた車を発見したジュンジェは、ホン刑事に連絡をしていたのです。しかし、車の中からはマ・デヨンを特定できる証拠は何も見つかりませんでした。
ジュンジェは、病院でバケツに水をためていたマ・デヨンを思い出します。もしかしたら、そのバケツにマ・デヨンの指紋が残っている可能性があると考えますが、ホン刑事は、なぜバケツに水をためていたのかと質問します。
モ・ユランは、アン・ジンジュとカン・ソヒのつながりを知り、家政婦をやめたいと申し出ますが、アン・ジンジュにせめて次の人が見つかるまでいてほしいと引き止められます。
シアは、給料を上げてほしいんじゃないと高飛車な態度を取り、用事に付きうように命じます。
モ・ユランは、買い物帰りに、バイクのひったくりに遭います。そこに、たまたま通りかかったシムチョンが、バイクを追いかけ、バッグを取り戻します。バイクに追いつくなんてと驚くモ・ユラン
シアと待ち合わせをして、ある場所に連れていかれます。そこはジュンジェの家でした。誰の家ですかとモ・ユランが尋ねると、私の恋人になる・・・予定の人の家とシアは答えます。
家に入ると、ついさっきひったくりから助けてくれたシムチョンがいました。シアはジュンジェから頼まれていたタムリョンの資料を部屋に置きに行きます。そこで写真立てに入っている子供の頃のジュンジェと母親が一緒に写っている写真を目にします。
そして、モ・ユランの部屋に飾ってあった写真の子供の顔とよく似ていることに気が付きます。
シアは、モ・ユランがジュンジェの生き別れになった母親であると気づき、ショックを受けます。今のままでは、自分の立場がないと思ったシアは、ジュンジェが帰宅する前に、強引にモ・ユランを連れて帰ります。
帰宅したシアは、アン・ジンジュにモ・ユランの息子のことで知っていることを教えてほしいと頼みます。モ・ユランの息子はすごい男前で科学技術院に通っていたことがあると聞くと、間違いなくジュンジェであるとわかり、シアはがっくりと肩を落とします。
ジュンジェのことを話そうとしますが、今までの無礼な態度を思い出すととても言い出せませんでした。そして、それを挽回するために、シアはいきなりモ・ユランにお母様と呼んでもいいですかと尋ね、 ひたすら謝罪をします。
ジュンジェは、マ・デヨンに精神科の通院歴があることをから、彼に協力をする医者がいるのではないかと推測します。そしてホン刑事に調べるように指示します。
ジュンジェとホン刑事の息が合っているのを見て、同僚の刑事は仲がいいですねと言いますが、ホン刑事は、マ・デヨンを捕まえるまでの間利用しているだけだと答えます。
ジュンジェは、シムチョンにマ・デヨンに捕まった時に、奴はバケツに水を溜めていたかと尋ねます。シムチョンは自分の正体がジュンジェにばれたと思いますが、ジュンジェが何も言わなくていいとシムチョンを抱き寄せます。
ホ・イルジュンが脳出血を起こして倒れますが、カン・ソヒはそのまま放置をします。ちょうど帰宅したホ・チヒョンが、救急車を呼んだおかげで一命を取り止めます。
ホ・チヒョンは心から父親を心配しますが、ホ・イルジュンはうわごとでジュンジェと繰り返すだけでした。
それにショックを受けたホ・チヒョンは、父親との思い出の写真を全て焼き捨てます。
ジュンジェは、シアの持ってきた資料から、タムリョンが島流しに遭う途中に、船が難破して死んだことを知ります。そんなタムリョンに、セファを守れたのかとつぶやくジュンジェ
マ・デヨンが浴びるほどお酒を飲んでいると、カン・ソヒから電話がかかってきます。
シムチョンを捕らえ、捕まりかかったことをカン・ソヒは非難しますが、マ・デヨンは、ジヒョン、妙な夢を見ると言います。
その名前を呼ばないでとカン・ソヒは怒りますが、マ・デヨンは話を続けます。自分は前世を夢にっ見る、その夢には、ジュンジェもお前もあの女(シムチョン)も出てくる、あの女が人魚だったと言います。
薬を飲んでないせいでそんな夢を見るんだとカン・ソヒは言いますが、マ・デヨンはあまりにも生々しい夢だと訴えます。
カン・ソヒはそれを取り合わず、あと一歩で夫を始末できる、後がジュンジェを始末できれば、私とチヒョンは幸せになれる、薬を飲んでしっかりしてと言います。
ジュンジェは医者の元を訪れ、夢の話をします。
一方、ホン刑事は、マ・デヨンが診察を受けていたのが、チョン・ギョンウォンという医者であることをあぶり出します。その医者は、ジュンジェが診察を受けている医者でした。ジュンジェは、タムリョンが自分に何を伝えたいのか知るために、夢の結末を見たいと言います。
チョン・ギョンウォンに深刻なトラウマが残る可能性があると言われても、ジュンジェは構わないと言います。
ジュンジェは、チョン・ギョンウォンに導かれ、過去に遡ります。
タムリョンは、親友に頼みごとをします。まるで今生の別みたいだという友人に、自分がもうすぐ死ぬ運命にあることを知っているタムリョンは、 私たちはまた再会して、よき友になれると言います。
タムリョンが島流しになる時に付き添った武官は、現代ではホン刑事に生まれ変わる人でした。それを知っているタムリョンはそなたでよかったと言います。
船の上で、タムリョンは風灯が飛んでいることに気が付きます。ヤンがセファをおびき寄せるために飛ばしていたのです。
セファを助けるために船を引き返すように言います。そして、武官の刀を奪い、首に突きつけ、戻るように命じます。
用が済めば従う、愛する者を助けることができなければ生きている意味がないと言います。武官は、タムリョンは、私の父を死の淵から救った恩人であるといい、自分が責任を取るから戻るようにと部下たちに命じます。
網で囲まれたセファは、銛や矢を射られ、ケガをします。タムリョンが助けにやってきますが、逆に切られてしまいます。
そして、ヤンが投げた銛からセファを庇うために海に飛び込んだタムリョンは、銛に貫かれ、息絶えます。それを悲しんだセファは、その銛で自ら身体を貫き、タムリョンの後を追います。
青い海の伝説あらすじ18話
タムリョンとセファは悲しい結末を迎えていました。子供の頃、2人は生まれ変わっても同じ姿でいて、再び巡り合う約束をしていました。
息絶えたセファの腕からヒスイの腕輪が抜け落ち、海の底に沈んで行きました。これをシムチョンが拾ったのは運命だったのです。
目覚めたジュンジェは、セファを守れなかったこと、現生で巡り合っても何も覚えていなかったことを泣きながら悔やみます。
ジュンジェは夢に見たことを チョン・ギョンウォン話します。そこにちょうどやってきたマ・デヨンは、その話を立ち聞きします。
なぜ生まれ変わったのかというジュンジェに、 チョン・ギョンウォンは何か目的をもって生まれ変わったのではないかと言います。
ジュンジェは、運命を変え、今度こそ守ると言い切ります。その話を聞いていたマ・デヨンは、そのまま立ち去ります。
すべてを思い出したジュンジェは、シムチョンに何でもやりたいことを叶えると言います。2人は、デートをします。
映画を見ますが、その内容は男性が恋人を庇って死ぬ内容でした。ジュンジェは、もし自分が死んだら、どうすると聞くと、シムチョンは後を追うと言います。その答えに、ジュンジェは絶対にダメだ、別に好きな人を見つけて、幸せに暮らせと言いますが、シムチョンは絶対にできないと言います。
マ・デヨンが、チョン・ギョンウォンのところにやってきます。ジュンジェが来たな、自分にも前世の夢を見せてほしいと頼みます。
マ・デヨンは、生まれてからずっと罰を受け続けている気分を味わっていました。なぜなのか、その答えを夢の中に見つけようとしていました。
そして、セファに向かって銛を投げたのは自分では、あいつだったと言います。
ホ・チヒョンは、父親のホ・イルジュンの具合が悪いことを隠し、すべて自分が引き継ぐと役員たちの前で宣言します。
意識を取り戻したホ・イルジュンは、ジュンジェに連絡を取ってほしいと、チヒョンに頼みますが、すでに連絡したけど、ジュンジェは来ないと嘘をつきます。
ジュンジェは、ナム部長のお見舞いに行きます。そして、夢の中でナム部長は自分の友人だったこと、そして今度は自分よりも早く生まれ変わって、守ってくれたことを話します。
今度は自分がナム部長をひどい目に合わせた奴を見つけると言い、マ・デヨンの写真を見せ、こいつが犯人なら瞬きを2回してほしいと言います。
2回瞬きをしたナム部長をに、こいつの関係者が周辺にいるか尋ねると、ナム部長は再び2回瞬きをします。
そこに、チヒョンがやってきます。ジュンジェがホ・イルジュンの体調を聞くと、回復して、僕に仕事を任せて友達と海外に行ったと嘘をつきます。
さらに、全財産は自分と母さんが相続することになったと言います。チヒョンは、何度も父さんに考え直すように言ったが、聞き入れられなかったと言います。
それに対して、ジュンジェは何もしなくても父さんを憎む、たきつける必要はない、もしかして何か狙いがあるのか?と言います。
シアは、ジュンジェに事実を伝えるか悩んでいました。臥せっているシアのために、モ・ユランがおかゆを持ってくると、今までは態度を一変させて、下でに出て、いきなり仲良くなりたいと言い出し、モ・ユランを驚かします。
モ・ユランは、アン・ジンジュにホ・イルジュンの実の息子について尋ねます。そこで、ホ会長の仕事を代行しているのは、カン・ソヒの連れ子で、実の息子は10年目に家出したきりで、財産ももらえないという話を聞きます。
モ・ユランは、居ても立っても居られず、元の自分の家にカン・ソヒを訪ねます。
そして、当時のことを思い出します。モ・ユランは、ジュンジェが新しい家族に慣れるために、成人するまで会わない約束をしていたのです。カン・ソヒを信じて、息子を託していたのでした。
ジュンジェはどこと問い詰めるモ・ユランに対して、家出した、主人も探さなかったわと冷たく言い放ちます。そもそも、息子を置いて出ていく方が悪いと責めます。
怒ったモ・ユランは、息子を見つけて、元居た場所に戻すわと言います。モ・ユランが帰ってすぐにカン・ソヒは、電話をして仕事よと命じます。
ぼんやりと歩くモ・ユランの背後から車が近づいてきます。危うく跳ねられそうになった瞬間、シムチョンが助けます。
カン・ソヒに命じられた人間が、モ・ユランを殺そうとしたのです。その車をテオが写真に撮ります。実は、ジュンジェに命じられて、テオはシムチョンを尾行していたのです。
シムチョンとモ・ユランはスーパーで一緒に買い物をしますが、その様子もテオは写真に撮り、ジュンジェに見せます。モ・ユランは後ろ姿しか写っていなかったために、ジュンジェは自分の母親だと気が付きませんでした。
ジュンジェは、ホン刑事からマ・デヨンの診察記録を見せてもらいます。そして、カン・ジヒョンという女がマ・デヨンと関係しているが、住所不明で住民票もなくいこと、2人の間に子供がいるという情報を聞きます。
診察記録から、チョン・ギョンウォンがマ・デヨンを診察していたことがわかります。ホン刑事とジュンジェは、チョン・ギョンウォンに最近マ・デヨンが訪れたかと聞きますが、なぜかチョン・ギョンウォンは来ていないと嘘をつきます。
ジュンジェは、先にホン刑事を帰し、もう1度チョン・ギョンウォンに話を聞くと、本当のことを話し始めます。
マ・デヨンも前世の夢を見て、セファに銛を投げたのはマ・デヨンではなく、別の人間であったかが、それが誰なのかは言わなかったと話します。
シムチョンが家に帰ると、チヒョンがいました。2人は食事に行きます。ジュンジェとの関係を聞くチヒョン。2人きりではなく、友達も一緒に暮らしていることを知ると、うれしそうにします。
一方、マ・デヨンは前世の夢を思い出しいます。自分の投げた銛は外れ、隣にい他男が投げた銛がタムリョンを貫いたのです。そのことを思い出し、なぜかマ・デヨンはニヤッとします。
青い海の伝説16~18話感想
シムチョンの気持ちが駄々洩れで、それに振り回されているジュンジェが何だか可愛らしいです。両想いなのにもどかしい感じ?
可愛いと言えばテオ、シアにはすっかり誤解されています。それにしても、とうとう家政婦のおばさんがジュンジェのお母さんと気が付きました。そのリアクションが予想以上におかしい!
この女優さん、意地悪だけどなんだか憎み切れない役柄がぴったりですね~、テオに対しても、もてる女はつらいわ的な態度も笑えます。
いよいよ過去の因縁が明らかになってきました。過去の2人は悲劇的な最期だったんですね。
現代の方でも、カン・ソヒの正体がだんだん明らかになってきて、おそらく、チヒョンは、マ・デヨンの息子なんでしょうね。
青い海の伝説次回あらすじ
←青い海の伝説あらすじ13話~15話
→青い海の伝説あらすじ19話~21話
青い海の伝説全話あらすじ
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