青い海の伝説あらすじ7話
ジュンジェの家にチャ・シアが訪ねてきます。ちょうど、ジュンジェが留守で、シムチョンが対応しますが、2人はお互いが気に入りません。
シムチョンが昨晩は2人きりだったといえば、チャ・シアは私たちは結婚を約束した仲だといいます。
結婚の意味が分からないシムチョンに、チャ・シアは愛し合う二人が一緒に暮らすことだと説明します。シムチョンは、「私と彼の事ね」というと、チャ・シアはあなたはただの居候とバカにします。そして、いつまでも座ってないで出て行きなさいと言います。怒ったシムチョンは、チャ・シアの指に噛みつきます。
ジュンジェは、シムチョンを怒りますが、チャ・シアは、ジュンジェの前では猫をかぶり、優しい態度をとります。
ジュンジェは、シムチョンに携帯と乗車カードを渡し、スペインでなにがあったのか話す気がないなら出ていけと言います。シムチョンは、初雪の日に南山タワーで会って、話をしましょうといい、ジュンジェの家を出ていきます。
実は、ジュンジェが渡した携帯にはGPSがセットされていて、シムチョンの行く場所がわかるようになっていました。
シムチョンが出ていったことを知ったナムドゥは、今年最大の寒波が押し寄せる日に追いだすなんてひどいとジュンジェを責めます。
ナムドゥの前では、心配しないふりをしながら、携帯でシムチョンの居場所を確認して後を追います。
ナムドゥは次の詐欺のターゲットを探していました。カモとして目をつけたのが、アン・ジンジュでした。彼女は、ホ・イルジュンの部下の妻でした。
アン・ジンジュは、家政婦のモ・ユランとペットサロンに行きますが、サロンのスタッフは、ユランを奥様と思い込みます。それが気に入らないアン・ジンジュは、モ・ユランをクビにします。
そこに、カン・ソヒがやってきて、差し入れの食事を夫が気に入ったから、また作ってほしいと頼みます。この差し入れは、モ・ユランが作ったもので、彼女はホ・イルジュンの前妻だったから、口にあったのです。
アン・ジンジュは、慌ててモ・ユランのクビを取り消します。
シムチョンは、友達になったホームレスからお金の稼ぎ方を教わります。 ジュンジェにお金をあげたいシムチョンは、チラシ配りのバイトをしますが、なかなかうまくいきません。
後を追ってきたジュンジェは、シムチョンのために力になります。高校生たちにお金を払って、チラシをもらうように指示したり、たい焼きとマフラーを行きずりの女性に渡してもらったりします。
シムチョンがナンパされると、急いで電話して、知らない男に電話番号を聞かれても教えるなと言います。
物陰に隠れていたジュンジェですが、シムチョンに見つかってしまいます。 シムチョンは、お金が入ったら、あなたにあげるといいます。
ジュンジェの義理の兄ホ・チヒョンは、義理の父であるホ・イルジュンにジュンジェに会いたくなかと尋ねます。イルジュンは、ナム部長に探させているというと、チヒョンは、そのことは母さんには内緒にしておいた方がいいといいます。
シムチョンがチラシ配りをしていると、突然雨が降り出します。雨宿りをしていると雪に変わります。
ここで、偶然ソ・ユナに会い、初雪だと教えてもらいます。シムチョンが「南山タワーに行かなくちゃ」というと、ソ・ユナは「ジュンジェに会いに?」と聞きます。
シムチョンはジュンジェの名前を言っていないのに、ソ・ユナはお姉ちゃんがそういったといいます。人間には聞こえない声なのにと不思議に思うシムチョンです。
ジュンジェも南山タワーに向かいます。口では面倒くさいといいながら、うれしそうです。
南山タワーの前に到着したシムチョンですが、不注意から車にひかれてしまいます。シムチョンをひいたのは、ジュンジェの義理の兄のホ・チヒョンでした。
過去に戻ります。ヤンの愛人の妓生は役所に乗り込み、セファを捕らえようとしますが、間一髪でタムリョンの友人がセファを逃がします。
洞窟にセファを隠し、タムリョンを呼びに向かいますが、追手がかかり、逃げる最中に足を滑らせ崖から転落します。タムリョンは、必死になってセファを探しますが、見つかりません。
現代のジュンジェも、いくら待ってもシムチョンが来ません。GPSで位置を確認すると、南山タワーの前まで来ているはずなのに、姿を現さないことにおかしいと思います。
南山タワーの前に行くと、シムチョンの携帯が落ちていて、昼間配っていたチラシが散乱しているのを見つけます。シムチョンが、交通事故に遭ったと思い、病院を探し回ります。
ナム部長は、急な葬儀に出席することになったホ・イルジュンのために葬儀用のネクタイを取りに行きます。
カン・ソヒは、夫から連絡があったと、ネクタイを事前に準備していましたが、ホ・イルジュンはカン・ソヒには連絡していませんでした。ナム部長はおかしいと思います。
ジュンジェは、いくつも病院を探し回り、やっとシムチョンを見つけます。
青い海の伝説あらすじ8話
ジュンジェは、病院に運び込まれたシムチョンを見つけますが、彼女は意識がなく、身体を触ると異常なほど冷たくなっていました。
体温が29℃しかなく、急いで蘇生処置が施されますが、脈が止まってしまいましす。ジュンジェが手を握ると、シムチョンの脈が戻り、目を覚まします。
シムチョンは意識を失っている間、過去にタムリョンと手を握ったことを夢に見ていました。
ジュンジェは、ナムドゥに電話して、シムチョンの偽の健康保険証を作るように頼みますが、ナムドゥはテオにつまらないことを頼むなと断ります。ところがシムチョンのためと知ると、2人は大慌てで、保険証を作り病院に向かいます。
シムチョンは、ジュンジェが自分を心配して病院に駆けつけてくれたことに喜びます。ナムドゥもやってきて、 入院の手続きをします。
そこで、ナムドゥは、医者たちが死亡宣告しかけたシムチョンが回復して驚いたという話を偶然聞いてしまいます。
ジュンジェは交通事故の加害者がホ・チヒョンと知り、「お前が轢いたのか」と聞くと、ホ・チヒョンは「運が悪かったんだ」と答えます。
その言葉で、ジュンジェは昔のことを思い出します。
2006年、ジュンジェは両親との写真を ホ・チヒョンによって、床に叩き割られてしまいます。わざとやったのですが、ホ・チヒョンは義理の父の前では、従順で良い子を演じ、ジュンジェを悪者に仕立て上げます。
父親に信じてもらえなかったジュンジェはひどく傷つき、家を出る覚悟を決めます。
そうしたいきさつから、ジュンジェはホ・チヒョンがわざとシムチョンを轢いたのではと疑います。そして、母子揃って、自分を尾行していると問い詰めます。
入院することになったシムチョンは、同じ病室の人達と一緒に暮らすことになるから、これを結婚だと勘違いします。
病室の人たちに「私たち結婚したの?幸せだわ。次はジュンジェと結婚しなくちゃ」と言い、少し頭がおかしい人と思われてしまいます。でも、テオはそんなシムチョンを見て、思わず可愛いと思ってしまいます。
食事が配られますが、シムチョンの分だけありませんでした。容態が急変して7時になった時のために絶食の処置がとられていたのです。
食事がない事にショックを受けるシムチョン は、ジュンジェに電話をして、泣きつきます。ジュンジェは我慢しろと言いながら、病院に電話をして絶食はやりすぎだと抗議をします。
そのおかげで、シムチョンは特別食のちゃんぽんを食べることができました。その様子を陰から見て、ジュンジェは喜びますが、俺が喜び理由なんてない言いながら 帰っていきます。
その途中で、ナム部長に偶然会います。ナム部長は、ジュンジェの母親が出ていってから、ずっとジュンジェを助けていたのです。
ナム部長は父親に会うように諭しますが、ジュンジェは、俺の事は忘れてほしいといって、立ち去ります。
その様子を、入院患者を装ったマ・デヨンがこっそりと見ていました。
ナムドゥは、シムチョンはケガをしてもすぐに回復するし、一体何者なのかとチャ・シアに話します。
シムチョンが、病院の庭を車いすで散歩していると、中年の女性が看板を持って立っていました。彼女は医療ミスで一人娘を亡くし、病院に抗議をしていたのです。
病院の副院長は、女性を追い払うことができない警備員に暴力を振るって怒ります。それを目撃したシムチョンは、副院長にとび蹴りを食らわせ怪我をさせます。
シムチョンは、副院長が警備員のおじさんを蹴ったから、蹴られるのよと抗議しますが、怒った副院長は告訴を辞さないと言います。
中年女性は、自分のせいでシムチョンが面倒に巻き込まれたと思い謝罪をします。そして、亡くなった一人娘の話をします。
その女性があまりにも辛く悲しそうだったので、シムチョンは記憶を消してあげるといいますが、 女性は死ぬまで忘れたくない、苦しくても覚えていれば愛せるからと、記憶を消されることを拒否します。
ジュンジェたちは、シムチョンを助けるために、副院長を詐欺のターゲットに決めます。
ジュンジェは、10年ぶりに帰国をした理事長の息子のふりをして、その隙に、副院長の携帯とパソコンから、医療ミス、横領、賄賂などの不正の証拠を持ち出します。
マスコミに流されたくなかったら、いいことをしろと脅します。まず、シムチョンへの告訴を取り下げること、暴力を振った警備員に謝ること、そして中年女性に医療ミスを認め謝罪することを要求します。
副院長は言われた通りにしますが、テオはちゃっかりと不正の証拠をマスコミに流してしまいます。
病院が気に入ったシムチョンですが、回復していたので退院してもいいと言われます。行くところがないシムチョンは困りますが、 ジュンジェに一緒に帰ろうと言われ大喜びします。
シムチョンは、次の初雪はいつ降るのかジュンジェに聞きますが、初雪は1年に1度だから来年までないと言われ、がっかりします。
ジュンジェは、シムチョンのためにまだ雪が見られる場所に連れて行きます。
その頃、ナムドゥは、密かに病院からシムチョンの X 線写真をもらいます。
一方で、ナム部長は、 ジュンジェと会った話をホ・イルジュンにします。その会話を盗聴するカン・ソヒ
ホ・イルジュンを家まで送ったあと、車に乗ると、盗聴器の存在に気が付きますが、そこにマ・デヨンが近づいてきます。手には釘が握られています。
ジュンジェは、シムチョンをスキー場に連れてきました。
青い海の伝説あらすじ9話
初めてスキー場に来たシムチョンは、これが全部初雪なのと大喜びします。ジュンジェは探しのが大変だったと恩着せがましく言います。
スキーウェアを着たシムチョンに思わずジュンジェは見とれます。そして、スキー靴の履き方を教えていると、前にも同じようなことがあった気がします。
ジュンジェは、スキーの滑り方を教えますが、いきなりシムチョンが滑り出し、 泊まり方のわからないために、暴走してしまいます。ジュンジェは、急いで追いかけ、シムチョンを体ごと受け止め、暴走を止めます。
今命を救ったから、その代わりにひとつだけ言うことを聞け、確かめたいことがあるから、ある言葉を言ってくれと言います。それは愛してるという言葉でした。
見つめ合う二人
ここで過去に戻ります。セファを探していたタムリョンは、崖の下に倒れている友人を発見します。友人は崖に落ちた後、暴行を受けたために、瀕死の重傷を負っていました。
ヤンは、タムリョンに愛人の妓生がしでかしたことを謝罪しますが、タムリョンは、出されたみかんを手に取ります。みかんは大変珍しい果物で、ヤンの所有する宿でしか出せれていないものでした。
タムリョンは、 海岸で発見された遺体からみかんの成分が検出された。死んだ男に最後に会ったのはヤンで、毒入りの酒を飲ませみかんを食べさせただろうと問い詰めます。あくまでもヤンは無実を主張しますが、納屋からフグの毒が見つかります。
タムリョンが妓生の家を調べると、囚われたセファがいました。傍らには大量の真珠がありました。セファを痛めつけ、涙を流させ、大量の真珠を取っていたのです。
妓生は、 災いをもたらす人魚を県令であるタムリョンが助けようとしているが、民に訴えます。しかし、タムリョンは真珠を民にばらまき、その隙にセファを助け出します。
現代に戻ります。愛しているという言葉を聞いたシムチョンは、あなたは私のもの?私に降伏したのねと言います。初雪の日に私の方から言うつもりだったのにまさか先に言われるなんてと いいます。
「私が何を言っても信じるって事よね」とシムチュンは言います。
これは、記憶をなくす前に、ジュンジェがシムチョンに愛について教えた時に言った事ですが、何も覚えてないジュンジェは、別の男が言った言葉と勘違いし、戸惑います。
シムチョンの言ったことが気になってジュンジェは眠ることができません。シムチョンにその男と今でも会っているのかと聞きます。
そして、シムチョンが、その男に愛してるといったことを知ると、ジュンジェは強がって、ほっとしたと言います。
ジュンジェは、タムリョンがセファを必死になって探している夢をみます。その夢の中でタムリョンの友人が殺された姿を見て、なぜかナム部長のことが心配になり、電話をします。
その頃、ナム部長はマ・デヨンに襲われた後でした。
翌朝、ホ・イルジュンの元に、ナム部長が飲酒で事故を起こし、意識不明であるとの連絡が入ります。
カン・ソヒは心配するふりをして、お見舞いに行くと言います。そんな母親の姿を不審げにホ・チヒョンは見つめます。
一方、警察では、会賢洞の殺人事件はマ・デヨンの犯行と推測されます。
タムリョンたちは、アン・ジンジュに詐欺を仕掛けます。その相談をしていると、シムチョンから、何をしているか尋ねられます。人の過ちを正す仕事をしているとごまかします。
ホン刑事たちは、会賢洞の殺人事件が起こった周辺の捜査をしていると、シムチョンを見張っていたマ・デヨンを見つけますが、まんまと逃げられてしまいます。
シムチョンがリサイクルボックスの服をあさっていると、ソ・ユナが同級生からいじめを受けているところを 目撃します。いじめを阻止するシムチョンですが、いじめの首謀者はアン・ジンジュの娘でした。
泣きながら帰ってきた娘に驚いたアン・ジンジュは、シムチョンとソ・ユナを探し出し、抗議しますが、シムチョンは負けていません。怒りながらも、シムチョンの美貌が気になって仕方のないアン・ジンジュは、肌のケアをどこでしているのか聞きだそうとします。
海で泥パックをしているシムチョンは、ソウルじゃないわとだけ言い残して立ち去ります。
この出来事のせいで、アン・ジンジュの予定が変わり、ジュンジェたちは詐欺を仕掛けることができなくなり、アン・ジンジュの家の前から退散します。
ちょうどその時、アン・ジンジュの家政婦が帰ってきました。ジュンジェの姿をみて、自分の息子と気づき、後を追いますが、ジュンジェはずっと探している母親がいると気づかずに、立ち去ってしまいます。
ジュンジェは、テオになぜこの仕事に就いたのかと質問すると、他に仕事がないからとテオは答えます。
テオもジュンジェになぜこの仕事に?と聞き返します。
ジュンジェは悪い男に会ったから と答えます。2006年、ジュンジェは人探しのサイトで母親を捜そうとします。
その時に、ナムドゥに出会い、お金をだまし取られます。でも、ジュンジェはお金を取り戻すために、半月の間張り込みをしてナムドゥを待ち、ついに捕まえます。
ジュンジェのその根性が気に入ったナムドゥは、母親を捜すにしてもお金が必要なはずだから、一緒に組まないかと持ち掛けます。それに対して、ジュンジェはあんたは効率が悪い、お金持ちを狙うべきだ、裏金なら警察も頼れないと提案します。
母親を見つけて家を買うまでだという約束が、ジュンジェとナムドゥの出会いでした。そして、既に家を買うお金はあるけど、いまだに母親が見つかりません。
その頃、ナムドゥは、医者にシムチョンのX 線写真を見せていました。その医者は、この X 線は同一人物のものだが、腫れが引く前に骨がついているのを見て、普通ではありえないと言います。
骨折した骨が完全にくっつくためには、12週から16週かかるのが普通ですが、シムチョンは1週間で完治していました。
チャ・シアとナムドゥは、彼女には何かあると思いますが、その何かがわかりません。
ちょうどその時、チャ・シアの元に、木簡(船舶の情報が記載された木片)が見つかったという電話が入ります。持ち主の名前はキム・タムリョンでした。
その電話を横で聞いていたナムドゥは、翡翠の腕輪に刻印されているタムリョンの名前を思い出します。
青い海の伝説7話~9話の感想
シムチュンは、ドラマを観て、人間界のことを勉強してますね。その中で「初雪のジンクス」が出てきます。
初雪の降る日は、恋愛にとって特別な日というのは、韓国ドラマにはよく出てくるシチュエーションです。
冬ソナでも、ユジンとチュンサンが、初雪の日に待ち合わせをしますが、チュンサンが交通事故で死んだことになって、2人は会えずに終わるシーンがありました。
恋人同士が初雪を一緒に見ると、ずっと一緒にいられるとか、告白するとうまくいくといったジンクスがあるそうです。
韓国では、初雪は一大イベントのようです。
恋人同士が初雪を見ながらお互いの気持ちを確かめ合うシーンは確かに素敵です♪
だんだんと、ジュンジェもシムチョンに気持ちが向いてきますね。
カン・ソヒと息子のホ・チヒョン、似た者親子ですね。裏表がひどい!ナム部長がジュンジェの理解者ですが、マ・デヨン迫ってきます・・・、あ~!!
ジュンジェが詐欺師になった経緯が明かされます。それにしても、ナムドゥがシムチョンの正体を探ろうと怪しい動きをしているのもきなるところです。
アン・ジンジュはイヤな女ですが、なんかアホですね。
青い海の伝説次回あらすじ
←青い海の伝説あらすじ4話~6話
→青い海の伝説あらすじ10話~12話
タイトル全話あらすじ
人気の韓国ドラマ見放題!無料お試し有り動画配信サイトのまとめ
みなさんは、韓国ドラマを何で視聴していますか?
地上波やBS,WOWWOW,専門チャンネルといろいろなところで放送していますね。
私は、主にBSをチェックしていますが、見逃してしまったドラマや話題の最新ドラマを見たい時には「動画配信サイト」を利用しています。
韓国ドラマの放送がほとんどなかった十何年前は、レンタルショップに走っていましたが、レンタルの種類も少なかったー
その後、ひかりTVに加入してから、一気に韓国ドラマの視聴が増えましたが、見逃してしまったドラマは結局レンタルで見るしかなくて・・・
だけど、今は観たいと思った韓国ドラマは「動画配信サイト」で即視聴できるから便利な世の中になったもんです、ホントに
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