青い海の伝説あらすじ4話
人魚がセファと名乗ると、タムリョンは、幼い頃に亡くなった妹と同じ名だと言います。
「明るく輝く子という意味でしょ、その名をくださった方のことをお話ししましょう」
20年前の夏、親戚の家に遊びに来た一人の少年がいました。少年は泳げませんでしたが、地元の子供たちの前で見栄を張って海に飛び込んでしまいます。
溺れかけた少年を助けたのが人魚でした。名前のない人間に少年はセファと名付け、二人はひそかに会うようになりました。
時が流れ、少年は妻を娶る年齢になりました。しかし、別の女性と暮らしたくないは彼は、セファとずっと一緒にいたいと伝えましたが、人魚は大人になれば、陸で足が生えるが、今はまだ無理なために、住む世界が違うと言い残し、海に帰って行きます。
祝言の晩、セファを忘れらない彼は、妻を残し、海に向かいます。そして、セファに会うために、海に入り、わざと溺れます。セファは彼を助けにやってきましたが、人魚が持つ特殊な力で、彼の記憶を消してしまいます。キスで人間の記憶から自分を消す力でした。
タムリョンは、その少年は自分なのかとセファに問います。タムリョンは、かつて祝言の晩に家を抜け出し、海辺で発見されましたが、なぜそのような行動をとったか全く記憶にありませんでした。彼の妻は、翌年病気で亡くなっていました。
現代に戻ります。
海に飛び込んだ人魚とジュンジェ。尾びれの蘇った人魚はジュンジェを助け、キスをします。
目が覚めたジュンジェは、海に飛び込んだことは覚えていますが、人魚のことはすっかり気沖から消えていました。腕には、ヒスイの腕輪が残されていましたが、それが何なのかもわかりませんでした。
ジュンジェはソウルに戻ります。海では人魚が悲しそうに飛行機を見送っていました。
ジュンジェの家には、仲間のナムドゥとテオが勝手に住んでいました。2人の家は明洞キャピタルにばれていたため、引っ越したばかりのジュンジェの家にいたのです。
ナムドゥは、ヒスイの腕輪を見せろといいますが、何も覚えていないジュンジェは、ナムドゥがなぜ腕輪のことを知っているのか驚きます。
60億ウォンを独り占めするために、とぼけていると思ったナムドゥは、ジュンジェから送られた変な女の写真を見せます。
ジュンジェは、翡翠の腕輪はあるが、変な女も写真のことも知らないと言います。
とにかく腕輪を見せろと言うナムドゥに対して、すっきりしないジュンジェは調べてから見せると 言います。
人魚は、記憶を失う前のジュンジェから、一緒にソウルに行こうと約束したことを思い出し、ソウルに向かいます。
一方のジュンジェは、海でおぼれた自分に誰かが愛していると言う夢を見ますが、何も思い出すことができません。
3か月後、いまだにジュンジェの家にはナムドゥとテオが居座っています。
済州島までたどりついた人魚は、いきなり生むから顔を出し、釣り船のおじさんたちに、ソウルの方角を尋ね、さらに泳いでいきます。泳いでソウルまで行けるはずがないので、おじさんたちは、幽霊かと驚きます。
海岸でごみ拾いをしている女性たちは、韓国版モーゼの奇跡の瞬間を見ようと集まりますが、海水が引いてできた道から人魚が歩いてきました。
ここがまだソウルではないと知った人魚はがっかりしますが、女性たちがソウルに帰るからとバスに乗せてもらえることになりました。
ソウルについた人魚はあまりの人の多さに、ジュンジェを探し出せるか不安になります。
道行く人たちにホ・ジュンジェを知らないかと尋ねますが、もちろんわかるはずありません。お腹が空いて、屋台の食べ物に手を出そうとしますが、お金を持っていないので、買うこともできず、途方に暮れます。
そこで、女子高生達がカツアゲしている場面を目撃します。悪いこととは知らずにこうすればお金が手に入ると思った人魚は、 小学生からカツアゲしようとします。
小学生のソ・ユナは、おなかをすかせた人魚に同情して食べ物を奢り、カツアゲはいけないこと、お金は大事なものであることを教えます。
ソ・ユナと別れた人魚は、さっきカツアゲをしていた女子高生たちが、またカツアゲをしているところに遭遇します。カツアゲをやめるように言いますが、反抗して暴力をふるおうとする女子高生たちを逆にやっつけてしまいます。この女子高生たちのリーダー格の女の子は、明洞キャピタルの娘でした。
3か月間隠れていたジュンジェたちは、行動を開始します。明洞キャピタルの奥様と同じエレベーターに乗り込み、テオがエレベーターを止めます。
エレベーターの中で、ジュンジェはサングラスを外し、奥様に催眠術をかけ、彼女の息子が17階のビルから転落する場面を見せます。彼女の息子のいじめのせいで死んだ同級生の母親と同じ思いを味合わせたのです。
ジュンジェは催眠術で、このことを記憶から消しますが、死んだ同級生と母親への贖罪の気持ちだけは残します。奥様は、控訴を取り下げ、死んだ同級生の母親へ謝罪します。
人魚は、ホームレスと友人になり、リサイクルボックスに捨ててあるコートを拾うように教えてもらい寒さをしのぎます。
人探しをしているなら、手掛かりになる情報はないかと聞かれ、人魚は63ビルから見る漢江の花火大会といったジュンジェの言葉を思い出し、63ビル行きのバスに乗ります。
63ビルはちょうど閉店の時間になっていましたが、人魚はビルの屋上からならジュンジェを見つけだせると考え、入り込んでしまいます。そして、中にある水族館を見つけると、食事になる魚があると喜びます。
青い海の伝説あらすじ5話
ジュンジェの誕生日に、女友達のシアがわかめスープをもってきます。
そのわかめスープを一口食べたジュンジェは、子供の頃にお母さんが作ってくれたわかめスープの味を思い出します。
シアの家で働く家政婦が作ったスープでしたが、ジュンジェの気を引きたいシアは自分で作ったと嘘をつき、誕生日を祝うためにワインバーに誘いますが、ジュンジェは先約があると言って断ります。毎年、ジュンジェは自分の誕生日に誰かと会っていますが、それが誰なのか内緒にしていました。
ジュンジェは、子供の頃、誕生日にはいつもお母さんと63ビルにある水族館に来ていたのです。今でも彼は誕生日にはこの場所を訪れていました。
人魚は、水槽の中で魚を食べながら泳いでいましたが、お客さんたちはショーの人魚だと思い、喜んで写真を撮ります。人魚はジュンジェの姿を見つけ、水槽のガラスを叩きます。それに気づいたジュンジェは振り向きますが、人魚の姿を見ても、何も覚えていないため、そのまま立ち去ってしまいます。
水槽から急いで上がった人魚は、不審者と間違えられ、水族館の関係者に捕まりそうになり、逃げ出します。
ちょうどその時、ジュンジェの元にトーマスからメールが届きます。メールに添付されていた写真には、翡翠の腕輪をした人魚が写っていました。
そこに移っている女性が先ほどの人魚だと気が付いたジュンジェは、急いで人魚のいた水槽に戻ると、そこには逃げてきた人魚がいました。
過去に戻ります。村では、服や靴が盗まれ、代わりに真珠が置いてある事件が発生していました。
村の老漁師は、昔から人魚はモノを盗んだ代わりに、自らの涙で作った真珠を残していくと話します。そして、人間を愛した人魚は必ず陸に上がってくる、なぜなら一生に一度しか恋ができない人魚はその恋に命を賭けるからと話します。
その話を聞いたヤンは、人魚のセファを捕まえる絶好の機会だと考えます。そして、老漁師にセファを捕まえるように命じ、愛人である妓生には、セファに関して良くない噂を流すように命じます。
先日の台風で村が甚大な被害を被ったのは全て人魚のせいである。人に災いをもたらす人魚が人に化けて村に潜り込んだ。見つけることができなければより強い台風がやってきて多くの死人が出る
その噂を村人に流せば県令と人魚の両方を一度に始末できるとヤンは企みます。
セファと一緒に初雪を見る約束をしていたタムリョンは、セファに会いに行きます。その時、ヤンが差し向けた刺客にセファが襲われていました。
人魚の足を傷つければ、全ての力を失うと知ったヤンは、刺客に足を狙うように指示しますが、間一髪のところを、タムリョンに助けられます。
現代のソウルでは、殺人事件の犯人マ・デヨンが脱獄して3か月経過するも、今だ発見されないというニュースが流れていました。この男は、ヤンにうり二つの生まれ代わりの男でした。
チャ・シアの義姉であるアン・ジンジュは、事業家のホ・イルジュンに取り入るために、カニのしょうゆ漬けを届けます。
それを食べたホ・イルジュンは、貧しかったけど幸せだった頃のことを思い出します。ジュンジェは、ホ・イルジュンと前妻との間の息子でした。
ホ・イルジュンは、後妻のカン・ソヒとその連れ子のチヒョンと3人で暮らしていましたが、彼は自分の後継者はジュンジェと決めていました。そのために、お抱えの運転手にジュンジェの行方を掴んでおくように命じていました。
その会話を盗聴していたカン・ソヒは、ひそかに脱獄犯のマ・デヨンに連絡を取り、ジュンジェは誕生日には必ず水族館にいるから、そこに行き、ジュンジェを始末するように命じます。
人魚の再開したジュンジェは、 俺を知っているか聞きますが、水族館の関係者が人魚を追いかけてきました。とっさにジュンジェは警察官になりすまし、人魚を助けだします。そして、自分と一緒に写っている写真を見せて、 なぜ一緒に写っているのか問いただします。
何も答えない人魚に名前を尋ねますが、名前はないと人魚は答えます。ジュンジェは、一緒だったはずだがなぜ何も覚えていないのか、そして何があったのかを聞きます
しかし、何も答えようとしない人魚に愛想を尽かしたジュンジェは、立ち去ってしまいます。人魚は急いで後を追いますが、途中で見失ってしまいます。
人混みの中でうろうろしていた人魚は、怪しい霊媒師に騙されそうになりますが、 ジュンジェが助けにやってきます。
夜になり、花火が打ちあがります。銃声だと勘違いした人魚は、ジュンジェを守ろうとしますが、これは花火であるジュンジェから教えられます。
周りの人達は写真を撮っているのに、なぜジュンジェは写真を撮らないの?と人魚は聞きます。ジュンジェは「記憶に残すから写真は撮らない」と答えると、人魚は心で撮るのねと言います。
その言葉はかつてジュンジェのお母さんが言ったことと同じでした。その頃、ジュンジェのお母さんもテレビ中継で花火を見ていました。
ジュンジェを見張るマ・デヨンは、カン・ソヒになぜジュンジェがここに現れることを知っているのか聞きます。かつて、カン・ソヒはジュンジェの母親を追い出し、後妻に収まったジュンジェの継母でした。
ジュンジェが誕生日になると、母親が水族館に現れると信じて、出かけるのを知っていたのです。
カン・ソヒは、「ママは来ないわ、あなたに会わない約束でパパからお金をもらったから。何も言わずに消えたのは、あんたよりもお金が好きだったからよ」とひどい言葉で少年だったジュンジェを傷つけました。でも、カン・ソヒは夫の前では優しい母親のふりを演じていました。
花火大会が終わり家に帰ろうとするジュンジェに、人魚は一緒に連れてって欲しいと頼みますが、連絡先だけを残し、ジュンジェは立ち去ります。
一人残された人魚のところに、マ・デヨンは近づいてきます。
青い海の伝説あらすじ6話
ジュンジェは正体不明の女(人魚)を家に連れていくことはできないと、連絡先だけ教えて、立ち去ろうとしますが、危なかっしい彼女(人魚)を置き去りにできずに、結局は一緒に連れていくことにします。
マ・デヨンは車であとを追いますが、ジュンジェに気が付かれ、まかれてしまいます。
文化財団で働くチャ・シアは、朝鮮王朝時代の壷に描かれている男女の絵が、まるで現代人のようで、しかもジュンジェに似ていると思います。
ジュンジェの隠れ家では、彼が女性(人魚)を連れてきたことに、ナムドゥとテオが驚きます。
ナムドゥは、女性の正体を知ろうといろいろな質問をしますが、要領を得ない答えしか返ってきません。こんな女を連れ込んで、何をする気だと問い詰めるナムドゥを無視して、ジュンジェはヒスイの腕輪を彼女に見せます。
知っていることを教えろと言うと、「あなたにあげた、欲しがってたから」と正体不明の女(人魚)は答えます。
彼女が「似たようなものをたくさん持っているから」というと、ナムドゥはいきなり態度を変え、しばらくここに置いてやろうと言い出しますが、ジュンジェは、腕輪のこと以外何も話そうとしないのは、何が狙いなんだと責め立てます。
ナムドゥが仲裁に入り、正体不明の女(人魚)の名前を聞きますが、「名前はない、何かつけてほしい」と彼女は頼みます。ジュンジェは、シムチョン(おバカちゃん)と名付けます。
ひどい名前にナムドゥは反対しますが、正体不明の女(人魚)は、その名前を気に入ります。
チャ・シアが、バースデーケーキを持って、ジュンジェを訪ねてきます。見知らぬ女性がいることに驚くチャ・シアに対して、シムチョンは敵意丸出しで彼女を睨みつけます。
そして、誕生日の祝い方を知らないシムチョンは、美味しそうなケーキに我慢ができず、いきなり手づかみで食べ始め、周りを驚かせます。
そうしながら、シムチョンは、チャ・シアの立ち居振る舞いやファッションを密かに観察します。
一方で、チャ・シアは、シムチョンを家に置く気なら、絶対にジュンジェと二人きりにしないようにとナムドゥに頼みます。
マ・デヨンは、新聞の勧誘員を装い、尾行を撒かれた周辺の家を一軒一軒訪ね、新聞を取って欲しいと頼むふりをしながら、 ジュンジェを探します。
調べ終わった家の玄関にバツ印を付けていましたが、ジュンジェの隣の家のガラの悪い男性にそれを咎められ、通報されそうになると、いきなり態度を豹変させてその男に近づきます。
ジュンジェはデパートで買い物をしていると、以前にもデパートで買い物をしていた光景を思い出し始め、さらにいろいろな光景が思い浮かんできます。
ジュンジェが家の近くまで帰ってくると、隣の家で殺人事件が起こったために、検問がしかれていました。その中にジュンジェを追っているホン刑事がいたために、ジュンジェは家に帰ることができなくなりました。
ホン刑事は、凶器が釘とハンマーだったことから、マ・デヨンの犯行だと考えます。
一人で留守番をするシムチョンは、インターホンが鳴り、ジュンジェが帰ってきたと思い、玄関を開けてしまいます。そこには、マ・デヨンが立っていました。
ジュンジェは、シムチョンが心配で検問を突破してしまいます。
過去に戻ります。セファは、ヤンの部下に捕らわれそうになりますが、間一髪のところでタムリョンに助けられます。
ヤンは、差帖(官庁からの任命状)を悪用して船を20日以上も停泊させ、貸主から巨額の宿代を巻き上げ、あくどい荒稼ぎをしていました。その目的が独占仲介権であることを見抜いた貸主は、翌朝死体で見つかります。外傷もなく、死因がわからなかったために、人魚の呪いではないかという噂が立ちます。
しかし、村人の恐れを利用したはかりごとであると見抜いたタムリョンは、真相が明らかになるまで、葬儀は行わないと ヤンに疑いの目をむけます。
村では人魚を殺せという声が高まっていました。ヤンの愛人の妓生は、役所を訪れ、巫女のお告げでこの役所に凶悪な人魚が隠れていると言います。
セファは役所の部屋で壷を眺めていました。タムリョンは不思議な夢のことをセファに話します。夢の中で、タムリョンとセファは別の世界で暮らしていて、その壺の絵は、夢の中の二人の姿だといいます。
この壷は、現代でチャ・シアが研究していた壷でした。
夢の中の世界とこの世界はつながっていて、運命が絡み合い、同じことが繰り返されているとタムリョンは語ります。
現代に戻ります。警察官を装ったマ・デヨンは、シムチョンがジュンジェを一緒にいた女性と気が付き、家に入れてほしいと言いますが、そこにジュンジェが戻ってます。
警察官ではないと見抜いたジュンジェですが、そこにジュンジェの後を追って本物の警察官がやってきます。
ジュンジェは怪しい奴がいるから捕まえろと言いますが、マ・デヨンはいち早く逃げ出し、検問を突破したジュンジェの方が職質を受ける羽目になります。
なんとか言い訳をして、偽の身分証をジュンジェは見せます。あとから来たホン刑事が見覚えのある後ろ姿に不審なものを感じますが、ナムドゥの偽の通報のおかげで気が付かれずに済みます。
ジュンジェは、知らない人間が訪ねてきたら、簡単にドアを開けるなと怒ります。
シムチョンは、サメではないから怖くないといいますが、ジュンジェはサメよりも人間の方が怖いことを教えます。
シムチョンは、箱の中の人が消えて、次回に続くとなったとテレビを指さします。ジュンジェは、それを教える代わりにまずスペインで何があったのかを話せと言いますが、シムチョンは、次回を待つからもういいと答えます。痺れを切らしたジュンジェは、明日までに話さないなら出ていってもらうと言います。
カン・ソヒは、殺人事件の犯人をマ・デヨンと決めつけますが、マ・デヨンは自分ではないと否定します。カン・ソヒは、自分たちの同じ目的を持つ身だから、余計な騒ぎを起こさないようにと釘をさし、ジュンジェの住所をメールで送るように指示します。
その電話を立ち聞きしていたカン・ソヒの息子ホ・チヒョンは、母親に夜食を食べたいと頼み、こっそりとメールの住所を確認します。
そして、キッチンで夜食の準備中のカン・ソヒに、ガラケーを手渡すふりをして、水の中に落とします。壊れたかもしれないから、スマホに買い替えてあげると言います。
シムチョンは、屋根裏部屋から顔だけ出して、下で眠っているジュンジェを脅かします。そして、となりで寝てあげると言いますが、ジュンジェに出て行けと言われ、部屋に引っ込みます。
青い海の伝説4話~6話感想
過去世でのタムリョンと人魚の関係が徐々に明らかになってきます。
切ない関係ですが、タムリョンは何も覚えていません。これから先タムリョンは思い出すのでしょうか?それと並行して、ジュンジェも人魚のことを思い出すのでしょうか。
ジュンジェと再会した人魚が、照れたり嬉しそうにしたりするのが、とても可愛らしいですね。
見どころの1つが、5話に出演したチャ・テヒョン
映画「猟奇的な彼女」で、チョン・ジヒョンと共演したキョヌ役のチャ・テヒョンです。
怪しい霊媒師の役で、セファを騙そうとしますが、セファの変わった行動に「猟奇的な彼女」だと思わず言ってしまうチャ・テヒョン
傑作な共演シーンを入れてきましたね~♪
セファが知り合う小学生の女の子は、被告人でチソンの娘役を演じた子ですね。そして、ホームレスの女性は、「星から来たあなた」でチョン・ヒジョンの友人役を演じた人です。
次第に、ジュンジェの過去が明らかになってきますが、継母カン・ソヒと殺人犯のマ・デヨンとの関係も気になるところです。
青い海の伝説次回あらすじ
←青い海の伝説あらすじ1話~3話
→青い海の伝説あらすじ7話~9話
タイトル全話あらすじ
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